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セサミスペース「Rainy 豆腐」(2017年)

プロムナード・ギャラリー岩本町の展示の一部です。

Art Basel HK 2018

(もうだいぶ経ちますが、、) Art Basel HK の時期に香港に行ってきました。 やはり、ことしも弾丸で!

セサミスペース 個展「降る本と遠辛子」のお知らせ

sesamespace " 降る本と遠辛子 " こちらを!

香港 2017

昨日は飯田橋の茶餐廳(チャーチャンテン)、香港式ファミレスに行って、 叉焼飯(チャーシューライス)を食べ、鴛鴦茶(ユンヨン)という香港独特の コーヒーに紅茶を混ぜた飲み物を飲んだ。コーヒー味のミルクティーみたい。 2013年以来、香港には毎年行くほど、香港迷になってしまった感がある。 年に1回のときもあれば2回行く年もある。アート・バーゼルは皆勤だ。 ことしの春も、アートフェアに合わせて、また制作の取材も兼ねて、 弾丸ではあったのだけれど香港島と九龍サイドを動きまわった。 写真は、チムサーチョイにある重慶大厦(チョンキンマンション)の裏口。

セサミスペース 個展「Rainy 豆腐」のお知らせ

sesamespace " Rainy 豆腐 " こちらを!

ESSAY - 経験のコラージュ -

家族が、猫トイレの砂をどれにするかでいろいろと試し、総合的にみていいなと思えるのがみつかったので、ここ最近はネット通販でその砂(ほんとは木なんですけど)を買っているのですが、なんと米袋のなかに入っているという変わり種の包装で(おそらく再利用かちょうどいいので活用しているのでしょう)、それはまあよいのですけど、この米袋を届けてくれる宅配のひとが個性的らしくて話を聞いてみると、いちばん最初に来たときは家のなかまで運んでくれて、「よいしょ」「お米かな?」ってつぶやいて去って行ったとのこと。まさか米袋の中身が猫トイレの砂だとは思わなかったのだと思いますが、なにか違和感のようなものを感じたのでしょうか? クリスタルガイザーをまとめて箱で買ったときにも、外から大きな声で「クリスタルガイザーでーす!」って教えてくれたそうです。で、今回は米袋に入った砂を「おっ米っがっ来っましった、よ♪」って軽快な節回しで届けてくれたとのこと(笑)。中身がお米じゃないのはわかってるみたい。すでに次回の配達が楽しみでなりません。

ESSAY - 経験のコラージュ -

 中濃ソース。東京に住みはじめて出あったもののひとつだ。 見た感じトンカツソースみたいなものだろうと、試しにかけてみるとおいしかった。以来、カツといえば、コロッケといえば、この中濃ソースだ。  先日も、居酒屋でお昼ごはんを食べているとき、コロッケだったので迷わず、この中濃ソースを絵画のドロッピングを意識しながらかけていた。 「中濃ソースって言うくらいだから、もっと濃いのとか薄いのとかあるの?」と、目の前にあったウスターソースにふれるかふれないかの状態で、同席の人間に言うと、 「薄いから、ウスターソースとちがう!」と、きっぱり、強めの口調で諭された。  えっ!である。わかっとるわい!である。そんなわけないじゃん。薄いから、ウスターソースって、考えない考えない。しかし、とっさにそういう天然な発想をしようとおもってもできるものではない。ただ、計算だとしたら、おもしろくなさすぎる。それに、「わしの髪の毛と同じで薄いターソース」なんて言われても、死ぬ。もちろん、そんなことは言われなかったけど。 「薄いから、ウスターソース、、」と、まるで薄いからウスターソースであるのだと肯定するかのようにこたえてしまった。 「薄いから、ウスターソースとちがう!」と、二度目の忠告があった。  ウスバカゲロウは、薄い羽だからウスバカゲロウなんだ、と脳裏をかすめる。